陶芸家 小野澤弘一 Koichi Onozawa  Web Site

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Koichi  Onozawa 小野澤弘一
先輩のお供で妙義神社へ行ってきました。昨年の夏以来。
本当に素晴らしいところで、どこを見ても絵になる。

うちの親戚が佐久、小諸にいて、子供の頃からこのエリアはよく通っていたけれど、立ち寄った記憶はなく。こうして足を止めてみると、素敵なところは沢山ありますね。

今回は下仁田の古道具熊川さんに寄ってから妙義神社と駆け足でしたが、もっとゆっくり見たかったし、他にもおすすめのスポットを聞いたので、また改めて色々とうかがってみようと思います。
3/3-3/28 中国の広州「不下山」というギャラリーで個展を催させて頂いております。

今回は中国へ行けなくて残念です。
詳細情報は↓(ストーリーズからリンクですぐ飛べるようにしてます)
https://mp.weixin.qq.com/s/mfXOa0w3PrDUG-icwJs_Ig
群馬県立近代美術館でのAIR展盛況のうちに終えることが出来ました。

昨年の6月末から8月頭の鬼石での滞在制作から、今回の展示と、あとは事務的手続きを残すのみとなり終了です。少し寂しい気持ちもあります。

あまりない機会を頂けて本当に幸運でした。

あらゆる場面で沢山の人にお世話になりましたし、嬉しく楽しかったです。ありがとうございました◎
画像は搬入日、石も水も入れていない状態。群馬県立近代美術館でのAIR展も明日まで。朝から会場行きます。

スタッフの人から「高崎へ来たならバンズパンがおすすめですよ」と言われ買って食べてみました。給食で出ていたそう。甘い味のついたパンでした。甘食に似ているような。

群馬県妙義町の人はバンズパンを知らず。どうやら高崎だけのよう。

生粋の高崎人、華道家塚越さんに「バンズパン初めて食べました」と報告したら驚いていて、どうやら普通に全国的なものと思っていたそう。

今回期間中、ダルマ弁当、登利平鳥めしといただき、バンズパン。群馬名物わりと制覇出来てます。
AIR展のアーティストトーク、自分がお客で聞きに行ったとしても興味深かったろうし得るものもあったと思うけど、あの並びで自分も登壇して喋り晒される状況だったことで、何倍も得るものがあった気がする。

日曜日まで群馬県立近代美術館で展示してます。入場無料です。日曜日は私も行きますし、他にもいらっしゃる方がいるようです。話聞くとより楽しめますよ。
明日は喋る日。ラジオとアーティストトーク。

【ラジオ出ます】
ラジオ高崎
「LUV×CUL」
2/23㈭12:00〜14:00
冒頭30分くらいで出演予定です。

http://www.takasaki.fm/program/luvcul/ 

https://www.jcbasimul.com/ (←県外の方、こちらから聞けます)

昨夏ラジオ高崎のラブカルという番組に出演する機会がありました。そして今回高崎で展示をするにあたり、お願いして再び出演の機会を頂きました。

ラジオは元々好きでよく聞いてました。TBS。ただメール投稿をはじめてしまい、番組で採用されたりしなかったり、一喜一憂して制作に支障をきたしたので、ラジオを封印しました。

とはいえやっぱり好きなので、昨夏鬼石で滞在中に出演のお誘いを受けた時に、せっかくだからとチャレンジしてみました。周りには「緊張する」とか言いながら、内心では「ラジオよく聞いてたし、自分はわりと上手くやるのでは」と、若干の自信と期待がありました。

出演後、録音したものを特別にいただけたので聞いてみました。低い声のおじさんが抑揚なくボソボソ喋ってました。

出演前の局へ向かう車中、一人で喋る練習をし、喉が少し枯れ気味になり。いざ本番では緊張し余裕もなくなり、落ち着いて喋ろうと心掛けた結果、ボソボソおじさんになりました。

残念で。なぜこんなことに、、と。

昔ラジオを聞いてる時、一般の人がインタビューされたのとかを聞いていて「この人喋るの下手だなーw」とか生意気に思っていましたが、お前もだよと殴ってやりたい気分になりました。

というわけで、機会を頂けたので再チャレンジです。

死ぬこと以外かすり傷
(#永山裕子 先生の座右の銘)

【群馬県立美術館でのアーティストトークについて】
日時: 2月23日(木・祝)
会場:群馬県立近代美術館 講堂(2F)

スケジュール
14時00分 開場
14時30分 開演 
紹介(概要、参加作家、山重さん)
14時35分 各作家による作品紹介(10分×5人) 
※画像や映像を交えて
15時30分 トーク【約30分】
・群馬での滞在、滞在制作についてフォーカス(群馬の魅力にまつわるお話)

・今後の作家活動について…時間があれば
・まとめ(山重さん)
16時00分 終了
最近自分が好きなものだけの情報を拾うようになっている気がします。情報過多の時代なので取捨選択をして。

昔は野球やサッカーに対して、そんなに興味がなかったけれど、多少情報を拾って知っていました。多分人並みには。

今は、昨年のサッカーワールドカップがスタートしたことも、日本が勝利をしたことも知りませんでした。
たまたま話が出て知ったくらいで。

一方、格闘技は好きだからペイパービューにお金を払って見ますし、積極的に情報も拾う。趣味ですね。
ところが、普段会う身近な人間関係では誰も話が合う人はいません。趣味なので、同好の士と語り合いたい、共感しあいたい時もあるのですが。

ただSNSを見ていると、好きな人は沢山いて、なんのかんの言っているのが気軽に見られるし、気が向けば参加も出来るので、それでわりと満足できています。良い時代。

これは自分だけの話でなく、わりと世の中全般そのような傾向になってきている気がします。SNSで簡単にコミュニケーションがとれる時代。好きなこと中心のコミュニティですごせる。

メリットもあるでしょうが、デメリットはネガティブな無関心が増えたり、ハイブリッドな強さや面白さ、深さを具えた人、モノが少なくなっていくことかと考えています。

なぜこんなことを書いているかというと、アーティストトークへ来て頂きたいからです。

AIR展で、出展アーティストの方々と、登壇してトークをします。

各々推薦されて集った方々なので、私はどなたとも面識がありません。

搬入で初めて直接ご挨拶し、作品も作業合間に拝見しました。

合間にササッと表面的にしか観賞していませんが「きれい」「面白い」「素敵」と様々感想は湧いてきました。
ただ「よくわからない」とも思いました。正直「よくわからない」が自分の今の感想第1位です。

普段自分が接する世界観と違いすぎて「よくわからない」

だからとても楽しみにしています。

きれいとか素敵という表面的なことよりも、「よくわからない」という中へ飛び込めることが、今の自分にはとてもありがたい機会です。

最近はわりと陶芸のお仕事を頂けて、日々目の前の制作、自分の世界観と向き合っています。
そんな中淡々と進歩出来ている感覚の時もありますが、ふとした時に弱さ、脆さを感じ、壁を感じることがあります。

そして、今がそのふとした時なのです。継続中です。ふとしっぱなしです。

成長して壁を超える方法として、環境を変えること、自分の範疇以外のことと関わることだと考えました。ハイブリッドな強さを具えたたいと。

そんなこともあり、昨夏鬼石のAIRにも参加しましたし、今回のアーティストトークも楽しみにしているのです。「よくわからない」中で揉まれてこようと。

「よくわからない」とか、失礼だと捉る方もいらっしゃるかもしれませんが、このような世界だと「わかりやすさ」がネガティブになることもあると考えています。

「よくわからない」と向き合うことで、自分の中に新しい気づきを得ることもあると思いますし「わかりやすさ」の中で得た気づきより深みがあるかもしれません。

というわけで、アーティストトーク是非お越しください。

長文お読み頂きありがとうございました。

※難解な作品が並んでいるというわけではありません。
自分のいる世界観や興味と違う「よくわからない」ということです。

◇画像: 『石と水』

☆展示情報☆

【群馬AIRアートプロジェクト2022成果発表展「アーティストからみた群馬の魅力】

【期間】 2023年02月21日 ~2023年02月26日 

【時間】 9:30~17:00(最終入場は30分前まで)会場群馬県立近代美術館入場料無料内容

【アーティスト・トーク】 2月23日 14:30〜16:00

【美術館にいる予定日、時間】
23日(木)13:30〜17:00
26日(日)11:00〜17:00
(※休憩でいない時もあります)

◇2022年から始動した「AIRアートプロジェクト※」により、5人の若手アーティストが群馬県内のアーティスト・イン・レジデンス(AIR)に滞在しながら、地域でリサーチ活動や作品制作、エデュケーションプログラムなどを行った成果を展示する。

アーティスト:江上越(現代美術)、山本千愛(現代美術)、小野澤弘一(陶芸)、頭山ゆう紀(写真)、佐藤令奈(絵画)

 

※AIRアートプロジェクトとは、アートの力で地域を元気にする「アーティスティックGUNMA」の実現のため、アーティスト支援、地域振興、アート教育・体験の好循環を目指した事業です。
群馬県、鬼石でのアーティスト・イン・レジデンス(@shirooniresidency )の際、穴窯で焼いたもの。

連日アニータさん(@anitamaru )と早朝から、ウィーンフィル聞きながら窯当番してました。素晴らしい時間でした。

明日から展示してます。

◇群馬AIRアートプロジェクト2022成果発表展「アーティストからみた群馬の魅力」◇

◇期間:2023年02月21日 ~2023年02月26日 

◇時間:9:30~17:00(最終入場は30分前まで)会場群馬県立近代美術館入場料無料内容

◇アーティスト・トーク 
2月23日 14:30〜16:00

◇2022年から始動した「AIRアートプロジェクト※」により、5人の若手アーティストが群馬県内のアーティスト・イン・レジデンス(AIR)に滞在しながら、地域でリサーチ活動や作品制作、エデュケーションプログラムなどを行った成果を展示する。

アーティスト:江上越(現代美術)、山本千愛(現代美術)、小野澤弘一(陶芸)、頭山ゆう紀(写真)、佐藤令奈(絵画)

 

※AIRアートプロジェクトとは、アートの力で地域を元気にする「アーティスティックGUNMA」の実現のため、アーティスト支援、地域振興、アート教育・体験の好循環を目指した事業です。
伊勢丹新宿店、5階の食器売り場の常設コーナーへ納品させて頂きました。リニューアルしたスペースで22日から並びます。

中くらいのボウル黒彩と錫彩の2種のみです。

食器として少しだけ日常を想定したので、縁、全体的に気持ち肉厚にしました。
漆や下地も前回個展とも変えたので経年変化に対して、よりタフになっていると思います。

ご覧頂けますと嬉しいです。
2/21〜群馬県立近代美術館で、昨夏のアーティスト・イン・レジデンス(AIR)の展示会に参加しています。

私以外にも県内各所で、AIRしていたアーティストの方々との展示会です。
展示を通して、普段あまり縁する機会がない方々とコミュニケーション出来そうで楽しみです。刺激を頂いてこようと思います。

2/23(木 祝)の14:30〜16:00でアーティスト・トークなるものがあります。

大勢の前で喋ると強制的にアウトプットする機会となり、自分の頭の中を整理出来るのでありがたいです。

以前は人前で話すのは恥ずかしいと思っていましたし、今も少しは恥ずかしいのですが、積極的に機会を作っていこうと考えるようになりました。

で、同じく2/23、12:00〜12:30くらいの間でラジオ高崎の「LUV×CUL」という番組にも出演させて頂きます。昨夏もお世話になりました。(番組は14:00まで)

2/23は喋る日です◎

(※私の作品の販売等はありません。)

情報↓↓↓

◇群馬AIRアートプロジェクト2022成果発表展「アーティストからみた群馬の魅力」◇

◇期間:2023年02月21日 ~2023年02月26日
◇時間:9:30~17:00(最終入場は30分前まで)会場群馬県立近代美術館入場料無料内容

◇2022年から始動した「AIRアートプロジェクト※」により、5人の若手アーティストが群馬県内のアーティスト・イン・レジデンス(AIR)に滞在しながら、地域でリサーチ活動や作品制作、エデュケーションプログラムなどを行った成果を展示する。

アーティスト:江上越(現代美術)、山本千愛(現代美術)、小野澤弘一(陶芸)、頭山ゆう紀(写真)、佐藤令奈(絵画)

 

※AIRアートプロジェクトとは、アートの力で地域を元気にする「アーティスティックGUNMA」の実現のため、アーティスト支援、地域振興、アート教育・体験の好循環を目指した事業です。
「陶片を見て勉強するのが陶芸家」と私の頭の中に刷り込まれている。多分何かの陶芸本で読んだのだろう。

昔は、時々出光美術館の陶片室へ出かけては、勉強した気になり陶芸家に一歩近づいたと思っていた。

現在も少しだけ昔の陶片を所持していたりする。

本来は断面を見て、釉薬とかの厚みを見たり研究材料にするのだろう。
けれども私は何もわかっていない。憧れてそれっぽいことをしていただけで。

ただ、陶片がカッコいいと思える感性は作られてきていたと思う。
自作の失敗作、割れたもの、割ったもの、その中から生まれる陶片に心惹かれる時がある。

その時心惹かれないものでも、見る角度を変えたり、色をつけてみたり、また時間が経ちこちらの心境が変化するとカッコ良く感じることもある。

「用途」のほぼなくなった陶片を見つめることで、自分の中の価値観に気づけるような気がする。
もえぎのリポストです。
オンラインスタートしました。

よかったらのぞいてみてくだーい👀

#Repost @mashikomoegi with @let.repost 
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オンラインショップから。

小野澤弘一さんの作品をオンラインショップに掲載しました。
美しい形の作品です。
プレート、ボウル、片口、グラス、
花器など。是非ご覧ください。

オンラインショップはこのインスタのプロフィール欄から、またはホームページ右上からも入れます。

http://mashikomoegi.com/
焼成前の器です。

ロクロ成形後、2〜3種の泥を3〜4層塗り重ね乾燥させます。
その後ヤスリで表面を研ぎ出すことで、色の違う泥の層が顔を出し表情を作ります。

泥は刷毛で塗っていますし、刷毛目ともいえるかもしれません。
一般的な刷毛目が勢いやスピード感、時間の早さを表しているとしたら、私のやり方は積み重ねや風化、時間の経過を表しているような気がします。

焼成後、漆を薄く塗り重ねるのでこの層は見えづらくなりますが、大切にしている工程です。

大げさな例えですが、湖の底に堆積した層が表面的には見えなくても、湖の美しさ、深みを構成しているような感覚で取り組んでいます。目指しています。

以前とは違う最近の表情の作り方です。

少しずつ変化してきているし、これからも自分のペースで変化し続けていきます。
意匠研で同期の人達との展示も折り返し。多治見の『市之倉さかづき美術館 ギャラリー宙』(@sakazuki_museum )
にて。私は片口と盃中心に出品してます。さかづき美術館なだけに。 

多治見で展示をしていたら、3日前すっっごい久しぶりの多治見の業者さんから電話を頂きました。 

近所だし展示をご覧になって連絡くださったのかと思いきや、最近作品どんな感じかのお問い合わせでした。

さかづき美術館で展示してますよとお伝えしたら、びっくりされていました。

こういう偶然があると何か幸先良い気がしますね。

【会期】2023/2/3(金)~2/19(日)

多治見市陶磁器意匠研究所の卒業制作展と同時期に開催している、修了生の企画展示「X年後展」。
7回目となる今回は、第49期の陶芸家7名による展示となります。
食器を中心に様々な作風のアイテムが並びます。
ぜひご高覧ください。

【出品作家】
馬川祐輔・尾上彩・小野澤弘一・芳賀稔・平野日奈子・廣川温・森田愛子
◇陶漆錫彩 盃

【益子もえぎ個展 終】
本日で益子のもえぎ個展が終了となりました。
ありがとうございました。

引き続き常設スペースの方でご覧頂けるものもございます。益子観光の際に是非。
オンラインショップにも準備出来次第掲載してくださるそうです。

今回、前年よりも飲食店の方々とご縁を頂くことが多かったように思います。ありがとうございました◎

今まであまり使われることを意識して作っていませんでしたが、最近意識が少し変わってきました。
プロの方、ご家庭問わず使って頂けると素直に嬉しく、もっと喜んで頂けたらなと考えるようになりました。人として成長したかもしれません(笑)

良いことも悪いことも、お気軽にご意見、ご感想頂けますと励みになりますし、ブラッシュアップにも繋がります。

ただ反対に使われることを意識しないものも、よりそちら側に針を振って作っていこうと思うようになりました。

展示会はスポーツでいう試合みたいなもので、試合を通して発見することや、成長することがあります。とても大切な機会だと改めて感じることが出来ました。もえぎの皆さんありがとうございました。

来年も同じ時期お世話になります。
毎年来てくださる方が「変わったね!なんかすごいね!」と言ってくださるようなものを目指します。

そして、このようにダラダラと文章を書いていると「また粘着質な文章を」と、もえぎ幹部O氏にニヤニヤしながら言われるのでこの辺でやめます。
【本日益子個展最終日】
個展でお客様を迎えるにあたり、一応精一杯小綺麗な格好をしていくのですが、陶芸家だと思われず、ギャラリースタッフさんと間違われることが多々あります。先日も自分の個展と違うフロアで在庫を聞かれました。

益子出身の陶芸家の先輩と話していたら、「昔はここら辺(益子)を、汚い格好をして歩いてる陶芸家が沢山いた。今はあまりいなくなった。寂しい。」と仰っていました。

ということで、自分も古き良きに益子に合わせて、今日は土の付いた作業着で在廊します。14時過ぎくらいから閉店の17時まで。

画像はもえぎの無骨な什器と作品
【益子個展 明日最終日】

益子のもえぎ個展、明日最終日です。搬出のため1時間早仕舞いで17時までです。
14時くらいから在廊しようと思います。冷やかし歓迎です。

画像は四角皿。

私の使っている工房を建てた陶芸家、故 浅野勝さんが残していた石膏型で作りました。

浅野さんがこの型で作ったものは見当たりませんが、全然違うものを作っていらしたと思います。

色々縁を感じていて、受け継ぐような気持ちで作りました。

個展
◇1/28〜2/9 「小野澤弘一展」 (もえぎ城内坂店 "益子")※土日在廊予定。(@mashikomoegi )

グループ展
◇2/3〜2/19多治見市意匠研究所修了生 X年後展vol.7(市之倉さかづき美術館 ギャラリー宙 "多治見")

◇2/21〜2/26「群馬 AIR アートプロジェクト 2022 」(群馬県立近代美術館 "高崎")
陶漆錫彩ボウル 陶器に漆で錫粉を定 陶漆錫彩ボウル

陶器に漆で錫粉を定着させています。
下地の色やテクスチャーも生きるように研ぎや塗りの工程を重ねています。

個展
◇1/28〜2/9 「小野澤弘一展」 (もえぎ城内坂店 "益子")※土日在廊予定。(@mashikomoegi )

グループ展
◇1/29〜2/5 「輝け! 第三回壷1グランプリ」(白白庵 "外苑前")(昨日閉幕。ありがとうございました)

◇2/3〜2/19多治見市意匠研究所修了生 X年後展vol.7(市之倉さかづき美術館 ギャラリー宙 "多治見")

◇2/21〜2/26「群馬 AIR アートプロジェクト 2022 」(群馬県立近代美術館 "高崎")
もえぎ(@mashikomoegi )のリポストです🙇 もえぎ(@mashikomoegi )のリポストです🙇‍♂

#Repost @mashikomoegi with @let.repost 
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小野澤弘一展から。
日の光によって金色にも見えたりする
錫のうつわ、漆黒のうつわ、花器など、まだ楽しめます。横から見るお皿も美しいです。小野澤弘一展は今週木曜日までとなります。
是非ご覧ください。
お客様のリポストです。@ifubukiss さん お客様のリポストです。@ifubukiss さんありがとうございます。

「歪みボウル」
どう使えば?と個展会場でお客様に聞かれることもあります。
食器で使って頂いていることもあります、そのまま飾られる方も。

こちらの方のように、植物との相性も良いのではと思います。

この手のシリーズ、もえぎ(@mashikomoegi )での個展にて、まだ数点置いてありお求め頂けます。

個展は木曜日までです。ご高覧頂けますと幸いです。

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© KOICHI ONOZAWA